ふくしま国語塾 授業記録
金曜2コマ目
必ず毎週授業直後にアップするわけではありません。
1週間程度遅れる場合があります。
  1. 「本当の国語力」が身につく問題集
  2. 「本当の国語力」が身につく問題集2
  3. 「本当の国語力」が身につく問題集ベーシック
  4. 「本当の国語力」が身につく問題集 一文力編
  5. 「本当の語彙力」が身につく問題集
  6. 「本当の聞く力」が身につく問題集
  7. 200字メソッド「書く力」が身につく問題集
  8. 「国語の読解問題」に強くなる問題集
  9. 小学生の必須常識が身につく問題集
  10. 国語読解[完全攻略]22の鉄則
  11. 小学漢字1026字の正しい書き方
  12. こころの処方箋(河合隼雄)
  13. プチ哲学(佐藤雅彦)
  14. 50%以下しか解けない入試問題
  15. 高校生のための評論文キーワード100
  16. 最高水準問題集
  17. 男女御三家・難関校 中学入試国語を読み解く
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最も詳しい授業の記録はこちら
  • 2021/05/07
    入試読解(評論)を扱いました。全て選択式ですが、ミスを誘発するよう巧妙に作られているため、正確な思考が求められます。感覚で選ばず記述と同様に関係整理をしながら読む技術を指導しました。
     
  • 2021/04/30……臨時休講(予定休講)
     
  • 2021/04/23
    前々回に引き続き類似したものごとの相違点を考える課題を与えました。「製作・制作」などといった言葉の違いを考えるプロセスで、反対語の語彙も増やします(教材E利用)。また、教材J(鉄則)P.114〜125に書かれた読解設問の分類パターンについて解説指導し、これらを自ら活用して取り組むことの重要性について伝えました。
     
  • 2021/04/16
    引き続き、教材『御三家本』を用いて、駒場東邦中学校の入試読解(物語文)を指導しました。この過去問は今日で終了です。心情説明の80字記述を中心に指導しました。高校生ならではの語彙を用いて書くとどうなるのか、といった視点でもアドバイスしています。
     
  • 2021/04/09
    類似したものごとの相違点を考える課題を与えました。「跳ぶ・飛ぶ」「原料・材料」「使用・利用」などといった言葉の違いについて、具体的な用法をもとに、抽象的に説明します。くらべながら言いかえる技術の練習です。
     
  • 2021/03/26
    教材『御三家本』を用いて、駒場東邦中学校の入試読解(物語文)を指導しました。3回ほどに分けて指導していきます。今日のポイントは60字記述でした。ここのところ重点的に指導している因果関係整理問題です。
     
  • 2021/03/19
    引き続き教材L(こころの処方箋)を用いて、文章読解指導を行いました。前回の残り、因果関係整理(前件肯定パターン)の実践課題を扱いました。
     
  • 2021/03/12
    教材L(こころの処方箋)を用いて、文章読解指導を行いました。常に指導している対比関係整理と、最近集中的に指導している因果関係整理(前件肯定パターン)を実践する課題です。ただし後者は時間をとれなかったので、次週続けます。
     
  • 2021/03/05(対面オンライン同時並行授業再開)
    引き続き因果関係整理の基礎技術である三段論法のうち「前件肯定パターン」を用いて、短作文を書いてもらいました。長文読解等の場において自ら武器として活用できるようになるのが1つの目標です。
      
  • 2021/02/26
    因果関係整理の基礎技術である三段論法のうち「後件否定パターン」を用いて、短作文を書きました。来週から対面授業を再開するにあたり、関連するテーマとして「オンライン授業やテレワーク」の特徴を考えてもらいました。
     
  • 2021/02/19
    引き続き因果関係整理の基礎技術である三段論法のうち「前件肯定パターン」を用いて、短作文を書いてもらいました。今回は、ラジオの面白さを理由づけする課題を与えました。結論を提示し、そこに「考えうる理由」を入れていきます。型を限定することで、確実な習得を目指すことができます。
     
  • 2021/02/12
    因果関係整理の基礎技術である三段論法のうち「前件肯定パターン」を用いて、短作文を書いてもらいました。YouTube/LINEといった身近なテーマを与え、文を書いてもらいました。こうした短作文練習が、読解技術の習得につながります。
     
  • 2021/02/05
    教材R(御三家本)を用いて、開成中2018年の入試問題の一部を指導しました。短文とグラフから読み取れる意味を4文で表現します。ふくしま式200字メソッドとも密接に関連する型で書くよう指示されていることからも、こうした技術の重要性が分かります。
     
  • 2021/01/29
    大学入試評論文の一部を用いて、読解記述設問を与えました。逆説の基本の型「アはAではなくB」の型などを活用して考える方法の練習です。内容的意味が理解しにくくても、型を用いた形式操作によって言葉の関係性をつかむことができるということを指導しました。
     
  • 2021/01/22
    22の鉄則(教材J)における鉄則10(図形的比喩)を活用する練習をしました。200字メソッドの型の一部に比喩表現を意図的に入れて、あとは自由に文を作ります。個別添削後は、何人かの生徒の答案を紹介しながら、考え方や知識を指導しました。
     
  • 2021/01/15
    引き続き逆説型短作文2つの型を用いた短作文(ミニ小論文)を書いてもらいました。今日は、「テーマ集」の中から自分の書きたいテーマを選び、それを型の一部に当てはめて文章を構成しました。添削後は、いくつかの答案をピックアップしながら、よりよい表現、よりよい内容にするために必要なポイントを解説指導しました。
     
  • 2021/01/08
    逆説型短作文の基本的なを具体例を挙げながら指導したあと、その型を利用して短作文を書いてもらいました。読解に出題される難解な長文も、結局はこうした逆説の骨組みを持っています。それを自ら書いて組み立てる練習を積むことで、他者が組み立てた文章を読む際にも、文章全体をとらえることができるようになります。今回は「SNS」をテーマに書いてもらいました。

  • 2020/12/18
    引き続き、基礎的な技術・知識を伝授しました。教材J(鉄則)を用いて、自学自習の心構えとなる鉄則3,4を緻密に指導し、かつ、教材E(語彙力)を用いて重要度の高い反対語とその関連語の意味・用法を具体的に指導しました。
     
  • 2020/12/11
    まもなく冬休みで3週間空くことも考え、基礎的な技術・知識を伝授しました。教材J(鉄則)を用いて、自学自習の心構えとなる鉄則1,2を緻密に指導し、かつ、教材E(語彙力)を用いて重要度の高い反対語とその関連語の意味・用法を具体的に指導しました。
     
  • 2020/12/04
    引き続き難関中学入試問題(文学的文章)を扱いました。前回のおさらいをしながら、重要な技術を再度指導しました。「学校と塾・予備校の違い」を考えることで、自他の観点に対する意識を高めました。
     
  • 2020/11/27
    難関中学入試問題(文学的文章)を扱いました。ポイントは、「くらべながら言いかえる」ことを意識して、具体的な描写を抽象化できたかどうかでした。次週、解説の続きを行います。
     
  • 2020/11/20
    教材N(50%問題集)を用いて、説明的文章の読解を行いました。特に、三段論法を用いた整理方法や、点←→線という図形的比喩を用いた整理について、教材E(語彙力)なども用いながら指導しました。
  • 2020/11/13
    引き続き、三段論法(後件否定パターン)を用いた因果関係整理の技術について、短作文を書くことによって練習しました。具体的には、コロナ禍における「戦争」という表現に関する話題を指示して書いてもらいました。
     
  • 2020/11/06
    三段論法(後件否定パターン)を用いた因果関係整理の技術について、短作文を書くことによって練習しました。具体的には、アメリカ大統領選に関する話題を指示して書いてもらいました。
    こうした技術を自分のものにするには最低でも100回(100種類)は短文を書いてみる必要がある。そのきっかけとなる1,2回を今日の授業で練習するから、自分でもひごろから「考える」際に練習を重ねるように――と指導しました。

     
  • 2020/10/30
    先週の難関中学入試問題(説明的文章)の解説を行いました。「今解いている問いの解説」ではなく、「この先解くであろう問いに生きる解説」を心がけて行っています。
     
  • 2020/10/23
    難関中学入試問題(説明的文章)を扱いました。ポイントは、比喩表現(筆者独自の表現)を的確に言いかえられるかどうかです。また、2つの問いの間にある対比関係を見抜いて答えに生かす工夫も求められます。全て記述式なので、一部の解説および答案返却は次回です。
     
  • 2020/10/16
    換喩(比喩の一種)を用いた表現とそうでない表現との違いを考え、文章化してもらいました。比喩表現の言いかえ、及びくらべながら言いかえる練習の一貫です。
    授業リポートyoutube 動画
     
  • 2020/10/09
    こちらの本に掲載しているオリジナル短文読解を中心に指導しました。読解最頻出の設問パターンである比喩表現の言いかえをトレーニングします。問いを見た時点で設問タイプを判別し(鉄則5)、鉄則15,16を使って整理します。
     
  • 2020/10/02
    先週読解を行った、批評家によるコロナ禍をめぐる主張の一部について、生徒自身がどう受け止めたのか。それを300字以内の小論文の形で文章化してもらいました。必ずしも賛成反対の意見を表明する必要はなく、言いかえる、くらべる、たどるといういつものプロセスによって、「受け止め」を表現します。
     
  • 2020/09/25(オンライン)
    批評家によるコロナ禍をめぐる主張と、先週の文章との間の共通点を整理・記述しました。7つの観点を意識することで、共通点を明確に整理できます。と同時に、現在進行形の問題であるコロナ禍についてより深く考えることを促しました。近日、小論文も書いてもらう予定です。
     
  • 2020/09/18(オンライン)
    先週の「反対語短作文」の型を生かして解く短文読解、および長文読解を扱いました。メッセージの送り手がどのような逆説的主張をしているのかを、端的に整理・再構成して表現します。
     
  • 2020/09/11(オンライン)
    新たに作成したふくしま式「オリジナル反対語」短作文の型を用いて、短作文を書きました。評論文、あるいは評論家・批評家などが好んで使う逆説的主張の基本構造です。こうしたアウトプットの鍛錬によって、インプットもスムーズに行えるようになっていきます。
     
  • 2020/09/04(オンライン)
    こちらにも書いているように、毎年9月は基礎に立ち返り、基本的技術・知識の習得に時間をかけます。
    今日は、オリジナルの反対語を作るプロセスを通して、
    対比の観点を統一する技術の練習をしました。これは、とりもなおさず、読解・作文・小論文の練習になります。そうした「意図」についても随時説明しながら進めています。

  • 2020/08/28(オンライン)
    先週に引き続き新教材(ふくしま式「なぜですか」攻略法:ID/PWが必要)を使用し、因果関係整理のための技術について指導しました。
    先週は「読解」によって練習しましたが、今週は「短作文」によって練習しました。

     
  • 2020/08/21(オンライン)
    新教材(ふくしま式「なぜですか」攻略法:ID/PWが必要)を紹介し、因果関係整理のための技術(特にこれまで指導していなかった新しい技術)について解説しました。
    その後、平易な練習を行ったのち、教材L(こころの処方箋)の文章を用いて、技術の応用練習をしました。

  • 2020/07/17(オンライン)
    ふくしま式200字メソッドを読解に活用するためのオリジナル短文読解問題を丁寧に指導しました。
    鉄則6(隠された対比関係を見つけ出せ。それが、読解の第一の作業だ)、鉄則10(表現に迷ったら図形的比喩で言いかえよ)、鉄則18(役立つ接続語は「文頭」よりも「文中」にある)などを活用しながら、「大胆な言いかえ」を行っていくプロセスを指導しました。

     
  • 2020/07/10
    難関中学入試問題を指導しました。説明的文章です。記述を中心に解説しました。選択式設問の解説は次週捕捉指導します。
    設問が要求する字数をもとに対比の観点の数を推測することなど、技術的視点を与えました。

     
  • 2020/07/03
    先週扱った入試過去問(説明文)の解説をしました。特に選択式設問の解法を綿密に指導しました。随時、教材J(鉄則)、特に鉄則21を参照させました。
     
  • 2020/06/26
    難関中学入試過去問(説明文)の読解を指導しました。大学入試に出てもおかしくないテーマです。
    読解で最も重要なこと、鉄則6(隠された対比関係を見つけ出せ。それが読解の第一の作業だ)を意識させる指導を行いました。
    解説は一部しか終わっていないため、次週続きを行います。

     
  • 2020/06/19
    難関中学入試過去問(物語文)の読解を指導しました。採点結果を伝え、答案の傾向に応じて具体的な指導を行いました。「この入試問題」ではなく「どの入試問題」にも役立つ技術を指導しました。
    授業リポートyoutube動画

     
  • 2020/06/05
    難関中学入試過去問(物語文)の読解を指導しました。中学生でもあなどれないハイレベル記述です。答案返却は次週になりますが、今日できる範囲で、解説を行いました。特に、「この小説・このテスト」ではなく、「次に読むであろう小説・次に解くであろうテスト」に転用できる技術をピックアップしつつ指導しました。
     
  • 2020/06/05
    逆説型短作文の2つの型を用いて、前回指導したコロナ禍をめぐる諸問題(issue)とその対立軸をより具体化した短文を書いてもらいました。
    いくつかの例文を参考に、自らテーマを設定する、あるいはこちらの指定したテーマを活用するなどして、文章化します。

     
  • 2020/05/29
    コロナ禍をめぐる諸問題(issue)とその対立軸を例示させ、それを短文で表現する課題を与えました。東日本大震災の翌年以降しばらくの間、中高大の各入試には、震災関連の評論、あるいは小説が登場する頻度が上がりました。ましてコロナ禍は世界的な大問題ですから、これを扱うことが、イコール入試対策になり、かつ、今と未来を生きる子どもたちの人生に必須の「対策」となるのです。コロナ禍をめぐる諸問題(issue)とその対立軸を私・福嶋がA4・5ページに整理した貴重な表を渡しましたので、次回はこれを用いた逆説型短作文などを書いていきます。くわしくは、有料メルマガにて(リンクは6/1から有効)。

  • 2020年04月第2週〜05月4週は緊急事態宣言による自粛要請にともなう休講

  • 2020/03/27
    教材J(鉄則)鉄則20にも載っている三段論法の基本形について、及び鉄則15でも説明している比喩表現の技法について述べた文章(早稲田大学商学部入試問題)を指導しました。
      
  • 2020年03月第1週〜3週は新型コロナウイルス対策としての映像授業期間
     
  • 2020/02/28
    教材L(こころの処方箋)を用いて、約1,800字程度の説明的文章の読解記述設問を与えました。
    文章そのものは決して難しくありません。こうした平易な文章を用いて練習することが、難解な文章の読解の練習としては最適です。
     
  • 2020/02/21
    引き続き、「類似したものごとの相違点」を考え、文章化してもらいました。具体的には、「影と陰」などです。
    2つの具体的イメージ(写真・絵)をもとに抽象化します。
    あわせて、関連する語彙(時間・空間/形式・内容)について、教材E(語彙力)を用いて指導しました。

     
  • 2020/02/14
    引き続き、「類似したものごとの相違点」を考え、文章化してもらいました。具体的には「街と町」などです。
    アはAだがイはB」の型で整理します。積極的に7つの観点を活用して考えるよう、指導しています。「7つの観点」も、「3つの力」「22の鉄則」と同様、重要な技術です。
     
  • 2020/02/07
    先週に引き続き「類似したものごとの相違点」を考え、文章化してもらいました。今日も、解釈の幅が大きいものごとではなく、ある程度答えが決まっているものごと(辞書的に定義されうるものごと)を扱いました。具体的には「使用と利用」「型と形」です。
    アはAだがイはB」のA・Bの観点を統一し対比のバランスをとっていく練習です。
     
  • 2020/01/31
    類似したものごとの相違点」を考え、文章化してもらいました。今日は、解釈の幅が大きいものごとではなく、ある程度答えが決まっているものごと(辞書的に定義されうるものごと)を扱いました。具体的には「原料と材料」「制作と製作」です。
    指導した技術はいつもと同じく「
    アはAだがイはB」の型です。A・Bの観点を統一し対比のバランスをとっていく練習は、いくらやってもやりすぎということはありません。そしてそれこそが、あらゆる読み書きの基礎そのものなのです。
    授業リポートyoutube 動画(1/29)
     
  • 2020/01/24
    内田樹氏の「国語教育について」を読んだあと、そのテクストを読めない状態で、筆者の主張を100字以内で記述してもらいました。こちらにも書いているように、テクストを見すぎることは「理解」を妨げます。一読しただけで対比の観点を見抜き、「分かる」=「分ける」(鉄則4)ことができるかどうかを試しました(小中学生の時間帯も同様のテストを行っているためそれに合わせました)。
     
  • 2020/01/17
    到達度テストを行いました。鉄則などの基礎事項の確認、および短めの文章読解(記述)です。採点・解説・返却まですべて時間内に終えました。なお、今回は相対評価(順位等の算出)は行いません。
     
  • 2020/01/10
    教材M(プチ哲学)P.110-112の、「関連のないものを関連付けてしまい誤解を呼ぶ」ということの具体例を、読売新聞12/5-7連載「国語力が危ない」の中に見出し、それを文章化する課題を与えました。
    論理的思考の技術として、相関関係と因果関係の違いについて指導しました。

       
  • 2020/01/03……冬期休業
  • 2019/12/27……冬期休業
     
  • 2019/12/20
    先週に引き続き、哲学者の文章を読み、その中の一節について、詳しい説明を要求する「言いかえ」設問(130字記述)を課しました。
    先週は因果関係・対比関係。今日は同等関係。ということです。
    その後、より平易な文を用いた類題を解くことで、技術を明確化しました。

     
  • 2019/12/13
    哲学者の文章(「なぜ人を殺してはいけないのか」)を読み、その中の主張について、その理由を整理(=因果関係整理)する課題を中心に指導しました。
    先週・先々週に扱った
    「むすんでたどる」技術を活用できるかどうか、また、傍線部に隠された対比関係を見いだせるかどうかがカギとなりました。
     
  • 2019/12/06
    最近の新聞記事の一部に表現された、「一見対比に思えない対比」を、観点統一の鉄則7にのっとって整理・要約する課題を行いました。
    記事に書かれた内容は、事前知識がないとわかりづらい内容だったため、事前にネットを用いて関連する画像・動画などを紹介し、事案の概要を解説しました。
     
  • 2019/11/29
    小学1年生向けの平易な物語文を用いた読解を行いました(文章が平易でも、読解はいくらでもレベルを高められます)。
    ポイントは、
    変化の理由の整理です。
    プラスの理由はプラス、マイナスの理由はマイナス、という点を意識していないと、ついニュートラルな「事実だけ」を書いてしまいがちになります。このあたりを指導しました。
    まずノーヒントで答えを記述させて採点し、次に教材J(鉄則)を用いて対比的心情変化の基本の型を確認したあとで同様に記述・採点しました。
     
  • 2019/11/22
    教材L(こころの処方箋)「うそは常備薬 真実は劇薬」を読み、そこに書かれた具体例と抽象的主張をそれぞれまとめ、さらに各自で類似した具体例を挙げる、400〜500字ほどの小論文課題を行いました。
     
  • 2019/11/15
    引き続き、因果関係整理の技術を練習する課題を扱いました(「むすんでたどる」パターン(鉄則20)の図の空欄を埋め、それを用いて短作文を書く)。独創性の高い文章になるよう、事前にポイントをアドバイスしました。
    また、教材J(鉄則)の、鉄則20の短文読解設問も扱い、技術の習熟をはかりました。
     
  • 2019/11/08
    教材N(50%問題集)のP.53に掲載された北海道公立高校入試問題(外山滋比古による、点的論理と線的論理についての文章読解)を扱いました。
    あわせて、教材E(語彙力)点・線のページを指導しました。
    さらに、文章内容に関連し、
    因果関係整理の技術を練習する課題を扱いました(「むすんでたどる」パターン(鉄則20)の図の空欄を埋め、それを用いて短作文を書く)。
     
  • 2019/11/01……休講(回数調整)
     
  • 2019/10/25
    最近のとあるテレビCMに表現された対比関係と逆説的メッセージを読み解き、200字メソッドで文章化する課題を与えました。
    また、前回の文章「日本的民主主義は創造の芽をつみやすい」
    200字メソッドで要約する課題も与えました。
    授業リポートyoutube動画
     
  • 2019/10/18
    教材L(こころの処方箋)「日本的民主主義は創造の芽をつみやすい」を扱いました。鉄則20むすんでたどる」(因果関係整理)の方法を応用して解く記述設問を中心に進めました。この技法はやや複雑なので、次週以降、またおさらいしていきます。
     
  • 2019/10/11
    教材J(鉄則)を用いて、基礎技術を指導しました。
    鉄則9(「ひとことで言うと」を口癖にせよ)の基礎知識を指導し、短文読解(
    抜き出し式設問)を扱いました。
    さらに、短い説明的文章を利用した抜き出し式設問をもう1つ出題し、鉄則9の練習としました。

     
  • 2019/10/04
    教材J(鉄則)を用いて、基礎技術を指導しました。
    まず鉄則18(役立つ接続語は文頭よりも文中にある)【1】で基礎を指導しました。その後、【2】の短文読解を扱いました。
    指示語の内容を50字以内でまとめます。〈具体〉をカットすることが1つのポイントでした。
    授業リポートyoutube動画(10/04)

     
  • 2019/09/27
    「レトリック」について書かれた説明的文章を読みました。古来、「真理」と「レトリック」は対立概念として扱われてきたという内容を読み、レトリックとはどういうものかについて抽象化(要約)する課題を、扱いました。
    授業リポートyoutube動画(9/27)
     
  • 2019/09/20
    まず、前回の新聞読解課題の応用設問を解きました。
    議論の方法について、新たな知識・技術を提示しました。

    さらに、教材J(鉄則)を用いて、基礎技術をていねいに指導しました。
    鉄則13(定義の活用)を中心に扱いました。
     
  • 2019/09/13
    「くらべながらいいかえる」=」「対比の観点を抽出する」練習を、教材J(鉄則)で行いました(鉄則6)。
    そのうえで、応用として、新聞の投書記事を「読解」し、そこに隠された対比の観点を見出す課題を扱いました。これも
    「くらべながらいいかえる」ための練習です。
    授業リポートyoutube動画(9/13)
     
  • 2019/09/06
    神奈川県公立高校入試問題の評論文を解きました。
    選択式ではありますが、いつもどおり、文章全体の主張を読むことを重視して指導しました。
    ミスが多いと思われた(実際多かった)設問を、選択肢を見ずに記述であらためて書かせる指導も行いました。

  • 2019/07/19
    引き続き、逆説型短作文New version〔アはA(a←→b)よりもB〕を用いて、逆説を構築する練習をしました。
    1週間の授業を経てたくさん出てきた生徒たちの良解答を紹介しながら進めました。
    授業リポートyoutube動画(7/13)

     
  • 2019/07/12
    逆説型短作文New version〔アはA(a←→b)よりもB〕を用いて、逆説を構築する練習をしました。
    常識的な対比の軸ではなく、新しい対比の軸を見つける、ということです。

     
  • 2019/07/05
    評論文読解を行いました。
    ソシュール言語論を直接的に扱った文章です。
    解説では、ソシュール言語論の内容をコンパクトにまとめたオリジナルプリントを用いて基本的概念を説明し、そのうえで読解設問の解法を指導しました。

     
  • 2019/06/28
    ものの見方(観点)をレベルアップさせるための具体的技術を指導し、200字メソッドの型を用いてその活用練習をしました。鉄則22(客観性と独自性の両立)を目指すための方法でもあります。
    題材としては、こちら(ノーベル賞受賞者・野依良治氏の文章)に書かれている「目次と索引の違い」を扱いました。

     
  • 2019/06/21
    ふくしま式の定番「類似したものごとの相違点」を文章化する課題を扱いました。
    反対語・否定表現を用いて対比の観点を統一し(形式)、さらに、先週扱った「観点をレベルアップさせる技術」を用いて文章の質を高める(内容)というのが目的です。
    具体的には、「バスとタクシーの違い」を考えてもらいました。
    また、その他の課題についても口頭問答で扱いました。次回以降、あらためて文章化します。

     
  • 2019/06/14
    まず、教材N(50%問題集)を用いて、小説文の読解記述をピンポイントで指導しました。前回まで扱ってきた比喩の言いかえの練習です。
    また、教材G(200字メソッド)P.88-90を用いて、ものの見方(観点)をレベルアップさせるための具体的技術を指導しました。鉄則22(客観性と独自性の両立)を目指すための方法でもあります。
    自分で文章を書く際にも、あるいは前回のように読解する際にも、「観点」がカギになります。

     
  • 2019/06/07
    最近練習している比喩の言いかえを、2000字弱の文章読解を通して指導しました。
    教材L、『こころの処方箋』の文章を用いた読解記述です。
    引き続き、文章中の比喩的表現について、「どういうことですか」「どのような意味ですか」などと問うパターンです。
    学ぶべき技術(鉄則15,16および関連する諸技術)を明確にしながら指導しました。

    授業リポートyoutube動画
     
  • 2019/05/31
    最近練習している比喩の言いかえを、短めの文章読解を通して指導しました。
    文章中の比喩的表現について、「どういうことですか」「どのような意味ですか」などと問うパターンは、読解最頻出です。これに対し素早く的確に答えるための技術を扱いました。
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  • 2019/05/24
    引き続き、比喩の言いかえトレーニング(抽象化練習)を行いました。前回と同様、与えられた文を抽象化する課題を丁寧に指導し、そこから抽出される読解技法、思考法について解説しました。
    また、関連し、教材Eで反対語を指導しました。
    「流行る←→廃れる」「デジタル←→アナログ」などについて、詳しく指導しました。
     
  • 2019/05/17
    教材B(国語力2)などからピックアップして作成した、比喩の言いかえトレーニング(抽象化練習)のためのプリントを扱いました。
    比喩というのは、受け取る側によって意味上のズレが出るものです。
    そのズレを極力減らしながら、抽象的な表現で意味を定めていく必要があります。
    東大入試設問を紹介したり、鉄則15を確認したりしながら、綿密に指導しました。

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  • 2019/05/10
    教材M(プチ哲学)P.36-38を用いて、対比の型で文章を構築する練習をしました。
    2コママンガを文章化するわけですが、事前に文章全体の型を与えました。穴埋め形式ですが、
    対比の観点は自ら整理する必要があります。全員の文章を添削指導したあと、考えうる対比の観点を列挙し、整理・解説しました。
     
  • 2019/05/03……祝日
     
  • 2019/04/26
    内田樹氏のブログ記事を利用して作成した読解設問を解きました。
    まず、書かれた具体例を一定程度抽象化する課題。
    次に、文章全体の主張に通じるような抽象化を行う課題。
    いずれも、
    対比の観点を明確にし、違いを把握する意識が求められる問いです。
     
  • 2019/04/19
    教材Nの評論文(中村雄二郎)を用い、選択式設問を扱いました。
    その後、オリジナルの記述式設問を解いてもらいました。
    これまでにも練習を積んできた、具体化の設問です。
    抽象的な意味を、パーツごとに正しく言いかえていくことが求められます。
    読解問題の多くで求められる抽象化力よりも、それをさらに先へ進めた具体化力こそが「本当の国語力」であるということを、日々指導しています。

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  • 2019/04/12
    類似したものごとの相違点を整理する課題を扱いました。
    まず、「得意だ」と「上手だ」の違い。
    次に、天災と人災の違い。
    後者については、教材E(語彙力)の中にも解説されているため、それを参照するよう指導しました。また、関東大震災・阪神淡路大震災・東日本大震災の例などをもとに、具体例を詳しく説明しました。
     
  • 2019/04/05
    教材L(こころの処方箋)P.94「自立は依存によって裏づけられている」を読み、オリジナル読解設問を解きました。
    抽象的主張を明確にしたあとで、それを具体化する。
    最近集中的に取り組んでいる作文課題と同様の目的です。

     
  • 2019/03/29……臨時休講
     
  • 2019/03/22
    逆説型短作文を書きました。
    Aである(常識)。
    しかし、実際にはなためBである(逆説=非常識)。
    だから、Cである」

    この型を用いて骨組みを考え、そこに肉付け(具体化)していきます。

    今日は、専門家とはどういうものか、常識を考え、その逆説を書く課題です。
    事前に、ある程度の具体例を口頭で示したあとで書いてもらいました。

    ポイントは、〈具体〉と〈抽象〉の間の同等関係(特にプラス・マイナスの統一性)を維持するということでした。