ふくしま国語塾 授業記録
土曜 19:30-21:10
必ず毎週授業直後にアップするわけではありません。
1週間程度遅れる場合があります。
  1. 「本当の国語力」が身につく問題集
  2. 「本当の国語力」が身につく問題集2
  3. 「本当の国語力」が身につく問題集ベーシック
  4. 「本当の国語力」が身につく問題集 一文力編
  5. 「本当の語彙力」が身につく問題集
  6. 「本当の聞く力」が身につく問題集
  7. 200字メソッド「書く力」が身につく問題集
  8. 「国語の読解問題」に強くなる問題集
  9. 小学生の必須常識が身につく問題集
  10. 国語読解[完全攻略]22の鉄則
  11. 小学漢字1026字の正しい書き方
  12. こころの処方箋(河合隼雄)
  13. プチ哲学(佐藤雅彦)
  14. 50%以下しか解けない入試問題
  15. 高校生のための評論文キーワード100
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  • 2019/09/14
    「くらべながらいいかえる」=」「対比の観点を抽出する」練習です。まず教材J(鉄則)を用いて基礎を確認しました(鉄則6)。
    そのうえで、応用として、新聞の投書記事を「読解」し、そこに隠された対比の観点を見出す課題を扱いました。

    その記事の書き手の主張の弱みを指摘し、どう主張すれば説得力が増すのかを考える。こうした、議論の方法についても指導しました。実際の議論ではもちろんですが、読解においても当然有益です。
    受け手(聞き手・読み手)を説得するための2つのプロセスについて図解するなどして指導しました。

    授業リポートyoutube動画(9/14)
     
  • 2019/09/07
    教材M(プチ哲学)P.134-136を用いて、小論文を書いてもらいました(400-600字程度)
    既存の価値から新しい(未知の)価値を生み出す例を挙げ、文章化する課題です。事前にマンガの内容について説明し、書き方についてのヒントを与えたうえで、書いてもらいました。
    採点返却は次回ですが、模範解答例の解説はひととおり行いました。

     
  • 2019/08/31
    比喩を言いかえる練習を行いました。
    プラス・マイナスを維持して言いかえることを意識します。
    「腐っても鯛」ということわざを抽象化・具体化する課題を扱いました。

  • 2019/07/20
    引き続き、逆説型短作文New version〔アはA(a←→b)よりもB〕を用いて、逆説を構築する練習をしました。
    さらに、ウェブ上でも話題になった東大祝辞(上野千鶴子)の文章を与え、かつ動画を見せ、フェミニズムについて指導しました。また、その表現の中にある逆説型の文章を指摘しました。

     
  • 2019/07/13
    逆説型短作文New version〔アはA(a←→b)よりもB〕を用いて、逆説を構築する練習をしました。
    常識的な対比の軸ではなく、新しい対比の軸を見つける、ということです。
    授業リポートyoutube動画

     
  • 2019/07/06
    評論文読解を行いました。
    ソシュール言語論を直接的に扱った文章です。
    解説では、ソシュール言語論の内容をコンパクトにまとめたオリジナルプリントを用いて基本的概念を説明し、そのうえで読解設問の解法を指導しました。

     
  • 2019/06/29
    ものの見方(観点)をレベルアップさせるための具体的技術を指導し、200字メソッドの型を用いてその活用練習をしました。鉄則22(客観性と独自性の両立)を目指すための方法でもあります。
    題材としては、こちら(ノーベル賞受賞者・野依良治氏の文章)に書かれている「目次と索引の違い」を扱いました。

    授業リポートyoutube動画
      
  • 2019/06/22
    類似したものごとの相違点」および「逆説型短作文」の型を提示し、どちらの型でもよい、かつ、テーマを何にしてもよい、という自由度の高い条件で、文章を書いてもらいました。
    目的はあくまで前回指導した観点のレベルアップ法の活用ですが、内容的な妥当性の指導も当然行いました。
     
  • 2019/06/15
    まず、教材N(50%問題集)を用いて、小説文の読解記述をピンポイントで指導しました。前回まで扱ってきた比喩の言いかえの練習などです。
    また、教材G(200字メソッド)P.88-90(のプリント)を用いて、ものの見方(観点)をレベルアップさせるための具体的技術を指導しました。鉄則22(客観性と独自性の両立)を目指すための方法でもあります。
    自分で文章を書く際にも、あるいは前回のように読解する際にも、「観点」がカギになります。

     
  • 2019/06/08
    最近練習している比喩の言いかえを、2000字弱の文章読解を通して指導しました。
    教材L、『こころの処方箋』の文章を用いた読解記述です。
    引き続き、文章中の比喩的表現について、「どういうことですか」「どのような意味ですか」などと問うパターンです。
    学ぶべき技術(鉄則15,16および関連する諸技術)を明確にしながら指導しました。

    授業リポートyoutube動画
     
  • 2019/06/01
    最近練習している比喩の言いかえを、短めの文章読解を通して指導しました。
    文章中の比喩的表現について、「どういうことですか」「どのような意味ですか」などと問うパターンは、読解最頻出です。これに対し素早く的確に答えるための技術を扱いました。
     
  • 2019/05/25
    教材M(プチ哲学)P.58-60を用いて、小論文の一部(具体例の段落のみ)を書いてもらいました(200字程度)
    大切なのは、具体性です。日本十進分類法を用いた知識増強の手法などを、アドバイスしました(詳しくはこちら)。

    また、〈抽象〉と〈具体〉の間で同等関係を維持するための表現技術についても指導しました。
    youtubeリポート動画
     
  • 2019/05/18
    教材B(国語力2)などからピックアップして作成した、比喩の言いかえトレーニング(抽象化練習)のためのプリントを扱いました。
    比喩というのは、受け取る側によって意味上のズレが出るものです。
    そのズレを極力減らしながら、抽象的な表現で意味を定めていく必要があります。
    東大入試設問を紹介したり、鉄則15を確認したりしながら、綿密に指導しました。

    授業リポートyoutube動画(5/17)
     
  • 2019/05/11……臨時休講
     
  • 2019/05/04……祝日
     
  • 2019/04/27
    内田樹氏のブログ記事を利用して作成した読解設問を解きました。
    まず、書かれた具体例を一定程度抽象化する課題。
    次に、文章全体の主張に通じるような抽象化を行う課題。
    いずれも、
    対比の観点を明確にし、違いを把握する意識が求められる問いです。
     
  • 2019/04/20
    教材Nの評論文(中村雄二郎)を用い、選択式設問を扱いました。
    その後、オリジナルの記述式設問を解いてもらいました。
    これまでにも練習を積んできた、具体化の設問です。
    抽象的な意味を、パーツごとに正しく言いかえていくことが求められます。
    読解問題の多くで求められる抽象化力よりも、それをさらに先へ進めた具体化力こそが「本当の国語力」であるということを、日々指導しています。

    授業リポートyoutube動画(意欲について:4/20)
    授業リポートyoutube動画(授業内容に関して:4/19
     
  • 2019/04/13
    類似したものごとの相違点を整理する課題を扱いました。
    天災と人災の違いについて考えました。
    教材E(語彙力)の中にも解説されているため、まずはそれを用いて基礎知識を指導しました。
    あすで3年になる熊本地震や、関東大震災・阪神淡路大震災・東日本大震災の例などをもとに、具体例を詳しく説明しました。
     
  • 2019/04/06
    教材L(こころの処方箋)P.94「自立は依存によって裏づけられている」を読み、オリジナル読解設問を解きました。
    抽象的主張を明確にしたあとで、それを具体化する。
    最近集中的に取り組んでいる作文課題と同様の目的です。

     
  • 2019/03/30……臨時休講
     
  • 2019/03/23
    逆説型短作文を書きました。
    Aである(常識)。
    しかし、実際にはなためBである(逆説=非常識)。
    だから、Cである」

    この型を用いて骨組みを考え、そこに肉付け(具体化)していきます。

    今日は、専門家とはどういうものか、常識を考え、その逆説を書く課題です。
    事前に、ある程度の具体例を口頭で示したあとで書いてもらいました。

    ポイントは、〈具体〉と〈抽象〉の間の同等関係(特にプラス・マイナスの統一性)を維持するということでした。
    授業リポートyoutube動画