ふくしま国語塾 授業記録
土曜2コマ目
必ず毎週授業直後にアップするわけではありません。
1週間程度遅れる場合があります。
  1. 「本当の国語力」が身につく問題集
  2. 「本当の国語力」が身につく問題集2
  3. 「本当の国語力」が身につく問題集ベーシック
  4. 「本当の国語力」が身につく問題集 一文力編
  5. 「本当の語彙力」が身につく問題集
  6. 「本当の聞く力」が身につく問題集
  7. 200字メソッド「書く力」が身につく問題集
  8. 「国語の読解問題」に強くなる問題集
  9. 小学生の必須常識が身につく問題集
  10. 国語読解[完全攻略]22の鉄則
  11. 小学漢字1026字の正しい書き方
  12. こころの処方箋(河合隼雄)
  13. プチ哲学(佐藤雅彦)
  14. 50%以下しか解けない入試問題
  15. 高校生のための評論文キーワード100
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  • 2020/02/22
    教材N(50%問題集)P.59の1番を用いて、短文読解を行いました。既存の設問のみでなく、オリジナルの記述設問を課し、対比関係整理の練習としました。
    さらに、先週に引き続き「類似したものごとの相違点」を考え、文章化してもらいました。具体的には「飛ぶ・跳ぶ」「あふれる・こぼれる」です。
  • 2020/02/15
    先週に引き続き「類似したものごとの相違点」を考え、文章化してもらいました。具体的には「使用と利用」「原料と材料」「町と街」です。
    アはAだがイはB」のA・Bの観点を統一し対比のバランスをとっていく練習です。
     
  • 2020/02/08
    先週に引き続き「類似したものごとの相違点」を考え、文章化してもらいました。今日も、解釈の幅が大きいものごとではなく、ある程度答えが決まっているものごと(辞書的に定義されうるものごと)を扱いました。具体的には「型と形」「影と陰」です。
    アはAだがイはB」のA・Bの観点を統一し対比のバランスをとっていく練習です。
    授業リポートyoutube 動画(2/8)
     
  • 2020/02/01
    類似したものごとの相違点」を考え、文章化してもらいました。今日は、解釈の幅が大きいものごとではなく、ある程度答えが決まっているものごと(辞書的に定義されうるものごと)を扱いました。具体的には「羽根と羽」「制作と製作」です。
    指導した技術はいつもと同じく「
    アはAだがイはB」の型です。A・Bの観点を統一し対比のバランスをとっていく練習は、いくらやってもやりすぎということはありません。そしてそれこそが、あらゆる読み書きの基礎そのものなのです。
    授業リポートyoutube 動画(1/29)
     
  • 2020/01/25
    しばらく読解が続いたため作文(ミニ小論文)を扱いました。逆説型短作文または200字メソッドの型を用いて、具体例をさしはさみながら書きます。お題は、「裁判員制度」です。事前に、裁判員制度の概要を伝えたあとで書いてもらいました。こうした社会的テーマを扱う中で、知識と技術の両方を身につけてほしいと願っています。
     
  • 2020/01/18
    内田樹氏の「国語教育について」を読んだあと、そのテクストを読めない状態(回収した状態)で、筆者の主張を100字程度で記述してもらいました。こちらにも書いているように、テクストを見すぎることは「理解」を妨げます。一読しただけで対比の観点を見抜き、「分かる」=「分ける」(鉄則4)ことができるかどうかを試しました(他の時間帯のテストに代替する課題として与えました:難易度を上げた形です)。
     
  • 2020/01/11
    教材M(プチ哲学)P.110-112の、「関連のないものを関連付けてしまい誤解を呼ぶ」ということの具体例を、読売新聞12/5-7連載「国語力が危ない」の中に見出し、それを文章化する課題を与えました。
    論理的思考の技術として、相関関係と因果関係の違いについて指導しました。

     
  • 2020/01/04……冬期休業
  • 2019/12/28……冬期休業
     
  • 2019/12/21
    先週に引き続き、哲学者の文章を読み、その中の一節について、詳しい説明を要求する「言いかえ」設問(130字記述)を課しました。
    事前に平易な文を用いた類題を解き、技術を明確化したうえで取り組んでもらいました。
    先週は因果関係・対比関係。今日は同等関係。ということです。
     
  • 2019/12/14
    哲学者の文章(「なぜ人を殺してはいけないのか」)を読み、その中の主張について、その理由を整理(=因果関係整理)する課題を中心に指導しました。
    先週・先々週に扱った
    「むすんでたどる」技術を活用できるかどうか、また、傍線部に隠された対比関係を見いだせるかどうかがカギとなりました。
     
  • 2019/12/07
    最近の新聞記事の一部に表現された、「一見対比に思えない対比」を、観点統一の鉄則7にのっとって整理・要約する課題を行いました。
    記事に書かれた内容は、事前知識がないとわかりづらい内容だったため、事前にネットを用いて関連する画像・動画などを紹介し、事案の概要を解説しました。
     
  • 2019/11/30
    小学1年生向けの平易な物語文を用いた読解を行いました(文章が平易でも、読解はいくらでもレベルを高められます)。
    ポイントは、
    変化の理由の整理です。
    プラスの理由はプラス、マイナスの理由はマイナス、という点を意識していないと、ついニュートラルな「事実だけ」を書いてしまいがちになります。このあたりを指導しました。
    まずノーヒントで答えを記述させて採点し、次に教材J(鉄則)を用いて対比的心情変化の基本の型を確認したあとで同様に記述・採点しました。
     
  • 2019/11/23……祝日
     
  • 2019/11/16
    教材L(こころの処方箋)「うそは常備薬 真実は劇薬」を読み、そこに書かれた具体例と抽象的主張をそれぞれまとめ、さらに各自で類似した具体例を挙げる、400〜500字ほどの小論文課題を行いました。
     
  • 2019/11/09
    先週に引き続き、因果関係整理の技術を練習する課題を扱いました(「むすんでたどる」パターン(鉄則20)の図の空欄を埋め、それを用いて短作文を書く)。
    今回は、より独自性の高い文章になるよう、いくつかのポイントを事前に具体的に指導しました。
    また、水曜の授業でも扱った「大学入試問題の一部の読解」を、同じ型(鉄則20)を用いて解く課題も行いました。

     
  • 2019/11/02
    教材N(50%問題集)のP.53に掲載された北海道公立高校入試問題(外山滋比古による、点的論理と線的論理についての文章読解)を扱いました。
    あわせて、教材E(語彙力)点・線(および空間・時間)のページを指導しました。
    さらに、文章内容に関連し、
    因果関係整理の技術を練習する課題を扱いました(「むすんでたどる」パターン(鉄則20)の図の空欄を埋め、それを用いて短作文を書く)。
    授業リポートyoutube動画

     
  • 2019/10/26
    最近のとあるテレビCMに表現された対比関係と逆説的メッセージを読み解き、200字メソッドで文章化する課題を与えました。
    また、前回の文章「日本的民主主義は創造の芽をつみやすい」
    200字メソッドで要約する課題も与えました。
    授業リポートyoutube動画
     
  • 2019/10/19
    教材L(こころの処方箋)「日本的民主主義は創造の芽をつみやすい」を扱いました。鉄則20むすんでたどる」(因果関係整理)の方法を応用して解く記述設問を中心に進めました(この技法はやや複雑なので、次週以降、またおさらいしていきます)。さらに、日本における「みんな」と西洋における「みんな」の違いについて、本文の主旨に即しつつも本文を離れた文脈で発展的に解説した文章の空欄を埋める設問も、同時に扱いました。
     
  • 2019/10/12 台風19号のため臨時休講
     
  • 2019/10/05
    教材J(鉄則)を用いて、基礎技術を指導しました。
    まず鉄則18(役立つ接続語は文頭よりも文中にある)【1】で基礎を指導しました。その後、【2】の短文読解を扱いました。
    指示語の内容を50字以内でまとめます。〈具体〉をカットすることが1つのポイントでした。
     
  • 2019/9/28
    「レトリック」について書かれた説明的文章読みました。古来、「真理」と「レトリック」は対立概念として扱われてきたという内容を読み、レトリックとはどういうものかについて抽象化(要約)する課題を、扱いました。
    授業リポートyoutube動画(9/28)
     
  • 2019/09/21
    まず、教材J(鉄則)を用いて、基礎技術をていねいに指導しました。
    鉄則13(定義の活用)を中心に扱いました。
    次に、前回の新聞読解課題の応用設問を解きました。
    議論の方法について、新たな知識・技術を提示しました。
    授業リポートyoutube動画(9/21)
     
  • 2019/09/14
    「くらべながらいいかえる」=」「対比の観点を抽出する」練習です。まず教材J(鉄則)を用いて基礎を確認しました(鉄則6)。
    そのうえで、応用として、新聞の投書記事を「読解」し、そこに隠された対比の観点を見出す課題を扱いました。

    その記事の書き手の主張の弱みを指摘し、どう主張すれば説得力が増すのかを考える。こうした、議論の方法についても指導しました。実際の議論ではもちろんですが、読解においても当然有益です。
    受け手(聞き手・読み手)を説得するための2つのプロセスについて図解するなどして指導しました。

    授業リポートyoutube動画(9/14)
     
  • 2019/09/07
    教材M(プチ哲学)P.134-136を用いて、小論文を書いてもらいました(400-600字程度)
    既存の価値から新しい(未知の)価値を生み出す例を挙げ、文章化する課題です。事前にマンガの内容について説明し、書き方についてのヒントを与えたうえで、書いてもらいました。
    採点返却は次回ですが、模範解答例の解説はひととおり行いました。

     
  • 2019/08/31
    比喩を言いかえる練習を行いました。
    プラス・マイナスを維持して言いかえることを意識します。
    「腐っても鯛」ということわざを抽象化・具体化する課題を扱いました。

  • 2019/07/20
    引き続き、逆説型短作文New version〔アはA(a←→b)よりもB〕を用いて、逆説を構築する練習をしました。
    さらに、ウェブ上でも話題になった東大祝辞(上野千鶴子)の文章を与え、かつ動画を見せ、フェミニズムについて指導しました。また、その表現の中にある逆説型の文章を指摘しました。

     
  • 2019/07/13
    逆説型短作文New version〔アはA(a←→b)よりもB〕を用いて、逆説を構築する練習をしました。
    常識的な対比の軸ではなく、新しい対比の軸を見つける、ということです。
    授業リポートyoutube動画

     
  • 2019/07/06
    評論文読解を行いました。
    ソシュール言語論を直接的に扱った文章です。
    解説では、ソシュール言語論の内容をコンパクトにまとめたオリジナルプリントを用いて基本的概念を説明し、そのうえで読解設問の解法を指導しました。

     
  • 2019/06/29
    ものの見方(観点)をレベルアップさせるための具体的技術を指導し、200字メソッドの型を用いてその活用練習をしました。鉄則22(客観性と独自性の両立)を目指すための方法でもあります。
    題材としては、こちら(ノーベル賞受賞者・野依良治氏の文章)に書かれている「目次と索引の違い」を扱いました。

    授業リポートyoutube動画
      
  • 2019/06/22
    類似したものごとの相違点」および「逆説型短作文」の型を提示し、どちらの型でもよい、かつ、テーマを何にしてもよい、という自由度の高い条件で、文章を書いてもらいました。
    目的はあくまで前回指導した観点のレベルアップ法の活用ですが、内容的な妥当性の指導も当然行いました。
     
  • 2019/06/15
    まず、教材N(50%問題集)を用いて、小説文の読解記述をピンポイントで指導しました。前回まで扱ってきた比喩の言いかえの練習などです。
    また、教材G(200字メソッド)P.88-90(のプリント)を用いて、ものの見方(観点)をレベルアップさせるための具体的技術を指導しました。鉄則22(客観性と独自性の両立)を目指すための方法でもあります。
    自分で文章を書く際にも、あるいは前回のように読解する際にも、「観点」がカギになります。

     
  • 2019/06/08
    最近練習している比喩の言いかえを、2000字弱の文章読解を通して指導しました。
    教材L、『こころの処方箋』の文章を用いた読解記述です。
    引き続き、文章中の比喩的表現について、「どういうことですか」「どのような意味ですか」などと問うパターンです。
    学ぶべき技術(鉄則15,16および関連する諸技術)を明確にしながら指導しました。

    授業リポートyoutube動画
     
  • 2019/06/01
    最近練習している比喩の言いかえを、短めの文章読解を通して指導しました。
    文章中の比喩的表現について、「どういうことですか」「どのような意味ですか」などと問うパターンは、読解最頻出です。これに対し素早く的確に答えるための技術を扱いました。
     
  • 2019/05/25
    教材M(プチ哲学)P.58-60を用いて、小論文の一部(具体例の段落のみ)を書いてもらいました(200字程度)
    大切なのは、具体性です。日本十進分類法を用いた知識増強の手法などを、アドバイスしました(詳しくはこちら)。

    また、〈抽象〉と〈具体〉の間で同等関係を維持するための表現技術についても指導しました。
    youtubeリポート動画
     
  • 2019/05/18
    教材B(国語力2)などからピックアップして作成した、比喩の言いかえトレーニング(抽象化練習)のためのプリントを扱いました。
    比喩というのは、受け取る側によって意味上のズレが出るものです。
    そのズレを極力減らしながら、抽象的な表現で意味を定めていく必要があります。
    東大入試設問を紹介したり、鉄則15を確認したりしながら、綿密に指導しました。

    授業リポートyoutube動画(5/17)
     
  • 2019/05/11……臨時休講
     
  • 2019/05/04……祝日
     
  • 2019/04/27
    内田樹氏のブログ記事を利用して作成した読解設問を解きました。
    まず、書かれた具体例を一定程度抽象化する課題。
    次に、文章全体の主張に通じるような抽象化を行う課題。
    いずれも、
    対比の観点を明確にし、違いを把握する意識が求められる問いです。
     
  • 2019/04/20
    教材Nの評論文(中村雄二郎)を用い、選択式設問を扱いました。
    その後、オリジナルの記述式設問を解いてもらいました。
    これまでにも練習を積んできた、具体化の設問です。
    抽象的な意味を、パーツごとに正しく言いかえていくことが求められます。
    読解問題の多くで求められる抽象化力よりも、それをさらに先へ進めた具体化力こそが「本当の国語力」であるということを、日々指導しています。

    授業リポートyoutube動画(意欲について:4/20)
    授業リポートyoutube動画(授業内容に関して:4/19
     
  • 2019/04/13
    類似したものごとの相違点を整理する課題を扱いました。
    天災と人災の違いについて考えました。
    教材E(語彙力)の中にも解説されているため、まずはそれを用いて基礎知識を指導しました。
    あすで3年になる熊本地震や、関東大震災・阪神淡路大震災・東日本大震災の例などをもとに、具体例を詳しく説明しました。
     
  • 2019/04/06
    教材L(こころの処方箋)P.94「自立は依存によって裏づけられている」を読み、オリジナル読解設問を解きました。
    抽象的主張を明確にしたあとで、それを具体化する。
    最近集中的に取り組んでいる作文課題と同様の目的です。

     
  • 2019/03/30……臨時休講
     
  • 2019/03/23
    逆説型短作文を書きました。
    Aである(常識)。
    しかし、実際にはなためBである(逆説=非常識)。
    だから、Cである」

    この型を用いて骨組みを考え、そこに肉付け(具体化)していきます。

    今日は、専門家とはどういうものか、常識を考え、その逆説を書く課題です。
    事前に、ある程度の具体例を口頭で示したあとで書いてもらいました。

    ポイントは、〈具体〉と〈抽象〉の間の同等関係(特にプラス・マイナスの統一性)を維持するということでした。
    授業リポートyoutube動画