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          》》》 小学校教育が危ない! 《《《

     No.37  2006/12/6  著者:福嶋隆史

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         No.37 ~ メルマガ紹介号 ~

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 今回は、メルマガ【小学校教育が危ない!】でこれまで書いてきた内容を、
ごく簡単にご紹介します。
 [タイトル・小見出し・ひとことコメント]の3点セットです。

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■ このメルマガの最大の特長 2つ ■

1)現場の事実をもとにした、極めて具体的な批判。
  現場に居た教師だからこそ書ける【生々しい「危機」】が描かれている。

2)しかして、その内容は「批判」に留まらない。
  数々の問題に対する【具体的な「解決方法」】が、必ず書かれている。
  だから、現場教師にとって、非常に役立つ。
  また、子を持つ親や、幼稚園・中学校の教師、あるいは塾などの民間教育
  関係者にとっても、思わぬ「宝」となるような「具体的教育技法」を発見
  することができる。
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■ 各 号 紹 介 ■ …… ★は、ひとことコメントです。

第1号■“危ない”授業 ~算数授業の最初の10分間を比較する~

 ★第1回から、この具体性。
  教師と子どもたちとの会話で再現された、10分間の授業を比較。
  (用語解説に「問題解決学習」を記載)
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第2号■「小学校における研修・研究の実態」 [1]~初任者研修の実状~
(1)教えるとは、ズバリ、何をすることか?
(2)初任者研修の実状
(3)ある初任者研修での様子

 ★教えるとは、「型」を教えるのである。
  初任者研修とは、授業の「型」を身につける場でなければならないのに!
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第3号■「小学校における研修・研究の実態」[2]~大いなる時間の無駄~
(1)やる気のない教師たち
(2)実録――「ある水曜日の午後、研究会にて」

 ★ある若手女教師の、心のつぶやき。「どこもおんなじね……」
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第4号■国語の授業を放棄する教師〔1〕
         ~音読の「指導」も「評価」も放棄する教師~
 ◇「国語」は全授業の何%?
(1)「私、国語の授業って苦手なのよね」
(2) 音読の「指導」も「評価」も放棄する教師

 ★親のみなさん。「音読カード」に悩んだ経験はありませんか?
  あれは本来、教師の仕事なのです。
 (用語解説に、「評価と評定」「絶対評価と相対評価」を記載)
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第5号■国語の授業を放棄する教師〔2〕
         ~「読解」の指導ができない教師~
(1)「読解力」の定義
(2)多くの教師が犯している「勘違い」
(3)授業の実態 ~『ちいちゃんのかげおくり』の授業~
(4)「読解力」を育てる国語の授業とは

 ★小学校教師が最も苦手としているのが、「国語」の授業である。
  ひどい授業と、優れた授業を徹底比較!
 (用語解説に、「指導と支援」を記載)
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 第6号■~時間を守らない教師は危ない!~
(1)「時間を守る人か否か?」それだけ見れば教師の質が分かる
(2)時間を守らない教師の実態

 ★授業終了時刻を守らない教師のクラスは、崩壊一歩前である。
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第7号■~宿題は、出すべきか? 出さざるべきか?~
(1)結論! 宿題出すべからず!
(2)教師が出す宿題には3つある
(3)保護者はどう思っているのか?
(4)私が「宿題出すべからず」と考える本当の理由

 ★宿題をたくさん出す教師は危ない! でも、その理由は?
 (用語解説に「義務教育」を記載)
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第8号■学校安全 ~教師は警備員の視点を持て!~
(1)多くの人は、名札を「見て」いない!
(2)名札は、名札であって名札ではない!
(3)名札をつけていなくても、多くの教師は引き止めない!
(4)名札をつけていても、引き止めることができるか?

 ★警備員として3年間の経験を持つ福嶋が、独自の視点で警鐘を鳴らす!
 (用語解説に、PISAに見る「読解力低下」を記載)
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第9号■学校安全 ~教師は警備員の視点を持て!~[2]
(1)教師が教室を離れるときが危ない! ~ 「スキだらけ」の実態 ~
(2)では、どうやって事件・事故を予防するのか
(3)トランシーバーをもっと活用すべき!

 ★ある小学校で「防災安全担当主任」だった福嶋による、警鐘と提言!
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第10号■~水泳指導の限界~
(1)まずなんといっても、教師の指導力不足
(2)絶対的な人数超過と時間不足

 ★水泳の授業など、やめたほうがいい! その絶対的根拠とは。
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第11号■~愚なるかな、教員採用試験~
(1)こんな試験で「すぐれた人材」を選出できるのか
(2)教員採用試験の理想形とは
(3)そもそも、大学の授業がひどい

 ★わいせつ教師も、指導力不足教員も、みんなこの採用試験で選ばれた!
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第12号■~腐敗する「総合学習」(1)“講師”を呼んでごまかすな!~
(1)“講師”なんて名ばかりの“講師”たち
(2)担任が“講師”じゃ、なぜいけないのか

 ★総合学習が始まって5年が経とうとしている今、その実状を問う。
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第13号■~腐敗する「総合学習」(2)そもそも「総合学習」って何?~
 ◇ まえがき ~総合なんてやめてしまえ~
(1)総合のために犠牲になった授業時間数
(2)学習指導要領を読んだことがあるか
(3)総合学習で最も重要な「授業内容」とは何か
(4)「子ども主導」の美辞麗句を排せ!
(5)教科で身につけた知識・技能があってこそ成り立つのが総合だ
(6)「総合学習」を創った人の言葉
 ◇ あとがき ~フリースクールを知っているか~

 ★総合学習廃止論は、空論ではなく、極めて現実的な問題である!
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第14号■~腐敗する「総合学習」(3)授業内容の実態~
(1)お遊び授業、あるいは雑用タイムになってしまっている実態
(2)私が行ってきた総合学習の授業

 ★生活科をも巻き込んだ「お遊び授業」の実態とは?
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第15号■~ホコリだらけのパソコンルーム~
(1)パソコンを始めとする視聴覚情報機器が、いかに使われていないか
(2)使えば、子どもの集中力は格段に上がる!
    ~私の使い方事例“TOP-10”(その1)~
      第10位  Microsoft Word で“板書”

 ★パソコンが苦手な教師が言い放つ、驚くべきセリフとは?
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第16号■~授業でパソコン、こう使え!~
     ~私の活用事例“TOP-10”(その2)~
   第9位 絵本を読むにも演出を
   第8位 テレビを録画し、拡大して映写する
      第7位 インターネットの「動画サイト」活用
      第6位 子ども自身の姿を写真と映像で見せる

 ★クリスマスも間近のある日、「サンタはいるか? いないか?」という討
  論をした。そのあと、「先生からの答え」として、絵本を読んだ。
  しかし、ただ単に読んだのではない。そこには、福嶋流の演出があった。
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第17号■~授業でパソコン、こう使え!
     ~ 私の活用事例“TOP-10”(最終回) ~
      第5位 ブラインドタッチを身につけさせる!
      第4位 写真資料を読み取る授業(社会科)
      第3位 パワーポイントで授業を創る
      第2位 名詩・名文 暗唱サイト活用
      第1位 子ども自身が創るパワーポイント・プレゼン

 ★福嶋が自信を持ってお勧めする、視聴覚機器 活用事例の数々。
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第18号■~教育現場の美辞麗句 ワースト5~
   第5位 「おともだち」
   第4位 「めあて」
     第3位 「詰め込み」
       (美辞麗句とはいえないが、批判の「常套句」として)
     第2位 「ふれあい」
   第1位 「子ども主導」

 ★福嶋節炸裂。一読の価値あり。
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第19号■~子どもたちの多忙な1日(1)~
    【とある6年生男子児童A君の多忙な1日】

 ★分刻みの学校生活を余儀なくされている子どもたちの多忙な実状を、まさ
  に分刻みのタイムテーブルでご紹介。
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第20号■~作文指導法を考える 一文字も書けない子をどう指導するか~
 ◇ 書けない子が生まれる原因は2つ
 ◇ 「真似すること」「写すこと」これが最初の一歩である

 ★国語教育関連の雑誌にも紹介された、究極の指導法。
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第21号■~ 告白 そして 子ども礼賛 ~

 ★博愛主義ではいられない。
  しかしやはり、「小さきものはみなうつくし」。
  福嶋の、心を込めた、子ども礼賛。
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第22号■~「できる子に他の子を教えさせる」という罪悪~

 ★早く終わった子に、できない子を教えさせる――この行為が生む、二重三
  重の害悪とは?
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第23号■~「確認」をする教師 しない教師~
(1)朝の確認
(2)帰りの確認
(3)授業中の確認
(4)その他日常生活での確認
(5)イベントでの確認

 ★「確認」をしない教師のクラスは、あっという間に学級崩壊する。
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第24号■~教師の力量が現れる「日常場面」“TOP10”(前編)~
   第10位……テストの採点場面
    第9位……指名の仕方
    第8位……プリント類の配り方
    第7位……静かにさせる方法

 ★これが、優れた教師のやり方なんです――現役教師必見。
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第25号■~教師の力量が現れる「日常場面」“TOP10”(中編)~
    第6位……整列のさせ方
    第5位……給食当番を連れて行くタイミング
    第4位……給食のとき、教師が座る位置
    第3位……掃除に対する評価の仕方

 ★新任教師にも教えたい、実践に裏付けられた具体的方法の数々。
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第26号■~教師の力量が現れる「日常場面」“TOP10”(後編)~
    第2位……叱り方
    第1位……ほめ方【福嶋が考える“ほめ方”の基本 10か条+α】

 ★禁無断転載![ほめ方の基本10か条]!!
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第27号■~「イベント」が多すぎる!(その1)~
  「小学校には、いったいどれだけの行事(イベント)があるのか?」
 ◇ 学習指導要領上でのイベントの扱いは?
 ◇ 1年間で、これだけのイベントがある!

 ★必見!! 学校、学年、学級の行事一覧表。
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第28号■~「イベント」が多すぎる!(その2)~
  「運動会の準備には、いったいどれだけの授業時間をかけているのか?」
 ◇ 運動会の準備には、いったいどれだけの授業時間をかけているのか?
 ◇ 結論!! 全部で34時間!!!
 ◇ あとがき ~忘れてはならないこと~

 ★運動会の準備内容を、ひとつひとつ詳細に検討し、合計時間を算出!!
  これこそ、「現場の事実」である。
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第29号■~「イベント」が多すぎる!(その3)~
  「『たてわり活動』を廃止せよ!」
 ◇ 9割の子が嫌う「たてわり活動」が強行され、授業時間が奪われる現状
 ◇ たてわり活動の具体例と、時間浪費の実状
 ◇ 9割の子は、たてわり活動を嫌っている

 ★「たてわり」を愛好する教師は、教科の授業を軽視している!
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第30号■~こんなものは要らない!
         学校現場から無くすべきもの20選~
    1:準備運動の掛け声
    2:今月の目標
    3:学級目標
    4:音読カード
    5:総合学習
    6:形だけの学級懇談会(保護者会)
    7:心のノート

 ★批判だけでなく解決方法も提示しているのが、このメルマガの特長。
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第31号■~こんなものは要らない!
         学校現場から無くすべきもの20選(その2)~
    8:何の指導もせずに書かせる「作文」
    9:夏休みの自由研究
    10:宿題や居残り勉強
    11:書写展
    12:有害無益な表彰

 ★「福嶋ならこうする」 この具体的事実があるからこそ、批判も生きる。
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第32号■~こんなものは要らない!
         学校現場から無くすべきもの20選(その3)~
    13:算数の“問題解決学習”
    14:100人超で行う、ほんの数回だけの水泳指導
    15:ほとんどBばっかりの、通知表
    16:テーマが広く曖昧すぎて、はっきりしない研究

 ★現場教師からも共感のメールをいただいた。
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第33号■~こんなものは要らない!
         学校現場から無くすべきもの20選(その4:完)~
    17:時代遅れの「模造紙学習」
    18:提案が不明確で、長ったらしい「職員会議」
    19:年に数回しかやらない「国際理解教室」
    20:子どもをダメにする「教師用指導書」

 ★これらの主張に“言い分”のある方は、メールをください。
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第34号■~若い教師が陥りやすい、5つの落とし穴~
  ~ 子どもに信頼される教師になるための5つのポイント ~(前 編)
    【1:子どもと「友だち」になってしまう】
    【2:「騒がしい子」ばかりに気を取られてしまう】
    【3:「忘れ物」に厳しくしすぎてしまう】

 ★特に、2の教師が多い。まじめな子達が浮かばれない!
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第35号■~若い教師が陥りやすい、5つの落とし穴~
  ~ 子どもに信頼される教師になるための5つのポイント ~(後 編)
    【4:「泣いている子」が正しいと思ってしまう】
    【5:個人の問題を「連帯責任」にしてしまう】

 ★連帯責任――私が一番嫌いな四字熟語……かもしれない。
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第36号■~何が「いじめ」を助長するのか?~
  ~ 「いいですか」「いいで~す」が、クラスに差別意識を根付かせる! ~
 ◇ 6年生 算数の授業の一場面(分数の引き算)で考える

 ★あくまでも、「助長」するものに過ぎないが、しかし、これを見過ごすこ
  とは許されない。
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